イラク日報隠蔽疑惑に取り組む

 自衛隊のイラク派遣に関し、「存在しない」とされてきた日報の発見が相次いでいます。イラク派遣はイラク復興支援特措法に基づき「非戦闘地域に限定」という前提で実施されました。日報の記載で生々しい戦闘の状況が明らかになった場合、政府の説明の矛盾が明らかになります。それを恐れて隠蔽がなされたのではないかとの疑念が持たれているのです。

 公文書の適正な管理は民主主義の基盤をなすもので、それが不当に隠蔽されたとすると、看過できません。

 牧山ひろえは、小野寺防衛大臣に隠蔽の可能性を認めさせた他、この疑惑の全貌解明のため、第三者機関による調査を主張し、崩壊したシビリアン・コントロール(文民統制)の立て直しに取り組んでいます。

    

      外交防衛委員会で問題を矮小化する政府を追及。